ランクルのおすすめのオフロードカスタムは?

ランドクルーザーをカスタムする上で一番のこの車の魅力を引き出すことができる方法というのが、オフロードを意識したものだろう。

そもそもカスタムというのは意味があって行うものであって、ただ単に見た目をよくするためにドレスアップと大きく違いからだ。

特にランドクルーザーのように目的がはっきりしている車は、その目的にポイントを絞った上で行うと、きれいに収まり、見た目だけのドレスアップよりもカッコよく見えるに違いない。

では、何をしたらよいのか?

その判断をするのは簡単だ!要はその部品を付けたり、追加したり、加工したりすることによって、悪路走破性が向上するかしないかを考えればいいだけのことだ。

その考えに従っていけば、メッキパーツをゴチャゴチャと付けたり、偏平率に低いタイヤを付けたり、車高を落としたりということは絶対にありえないだろう。

SUVのランドクルーザー・プラドならそういうのもありかもしれないが、オフロードマシンであるランドクルーザーでは決してやってはいけないことなのだ。

悪路走破性を上げるには、まず足回りだ。

ランドクルーザーの200系で見ると、最低地上高が225㎜、アプローチアングルが30度、デパーチャーアングルが20度、ランプブレークオーバーアングルが25度、最大渡河性能が700㎜ということになっているが、これで不十分だ。

この全ての性能を向上させるには、最低地上高を高くとる必要があるのだ。

最低地上高を高くとるにはいろいろな方法があるが、一番簡単にできるのがサスペンションによって車高を高くすることだ。

要するにシャコタンの逆でコイルスプリングやショックアブソーバーの有効長を長くすることによって最低地上高を高くとるのだ。

70系などリーフスプリングであればシャックルでおこなったり、ホーシング逆付けという手もある。

それとこれはかなりお金と手間がかかるものだが、ボディリフトという手段もある。

これはサスペンション周りはそのままでラダーフレームとボディの間に金属製の台座をかませて、ボディだけを高い位置に置くというもので、最低地上高はあまり高くとることはできないが、サスペンションのストロークにも影響が出ないので、オンロードとオフロードの両方を走る場合の究極の方法として用いられるのだ。

これらの方法を使って最低地上高を高くとったら、今度はサスペンションのセッティングだ。
最近のモデルでは電子制御式のサスペンションが付いていて、いじりにくくなっているのだが、本格派を目指すには少々役不足なので、電子制御部分をそっくり取り外して、性能が優れている車外品に交換した方がいいだろう。

ストロークもたっぷりとれるし、自分好みの硬さや減衰力が選べるのでかなり有効だ。

それから、車を守ることも忘れてはいけない。
オフロード走行は車の下回りをガンガンこすって走るものだ。

しかし、車の下側には重要な部品や配線、配管などが通っているので、それを守らなければならないのだ。

ラリーマシンなどにも付けられているのだが、アンダーガードをしっかりと付けた方がいいだろう。

アクセサリー感覚のアルミ製のものも売られているが、ここは鉄板かジュラルミン製の頑丈なものがいいでだろう。


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それから、オフロード走行での命綱となるウィンチも必要だろう。

ひどい路面だと、さすがのランドクルーザーでもスタックしてしまうのだ。

そういう時に頼りになるのがウィンチだ。ウィンチのワイヤーを周りにある木や岩などに引っ掛けて、ウィンチで引っ張る力と車のトラクションの両方を使って脱出するのだ。

ウィンチには電動モーターを使った電動ウィンチとエンジンの駆動力を使った機械式があるのだが、最近の主流は電動ウィンチで、100系までは純正オプションとして用意されていた。

しかし200系では用意されておらず、社外品に頼るしかないのだが、200系ではウィンチを取り付けることが考えられていない作りになっているので、ウィンチ取り付け部の補強などが必要になる。

適当に付けるとバンパーが外れてしまうから注意しよう。

それとウィンチを付けたのなら、ランドアンカーも載せておこう。

ランドアンカーは周りにウィンチのワイヤーをかけるところがない時に使うもので、引っ張ることによって地面に埋まる構造となっており、そこにウィンチのワイヤーをかけて使うという即席ウィンチポイントだ。

使わなくてもそれが載せてあるだけでもカッコイイものだ。

あとはタイヤ。とりあえずマッドアンドスノーなどが付いていれば万能だが、走るステージが決まっている場合はその専用タイヤがいいだろう。

間違ってもSUV用のオンロード志向のタイヤなど付けないように・・・

とりあえず、これらが付いていれば、それらしく見えるので、あとは好みに応じて追加していくといいだろう。


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【概要】
ランドクルーザーをカスタムする上で一番のこの車の魅力を引き出すことができる方法というのが、オフロードを意識したものだろう。 そもそもカスタムというのは意味があって行うものであって、ただ単に見た目をよくするためにドレスアッ…

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