世界で活躍しているランクル

ランドクルーザーほど多くの国で乗られている車はありません。

輸出されている国は約180か国、それ以外にも正規で輸出されていないところでも使われているということで、実際に使われている国はもっと多くの国になっていると思われます。

アメリカなどの北米やヨーロッパ諸国、ロシアなどは当然として、それ以外にもオーストラリアや中東方面、アフリカ、アジアなど日本と国交のあるほとんどの国で当たり前のように乗られています。

ただ、日本国内のように実用車としてではなく、いわゆる趣味的な感覚で乗っているところはアメリカやヨーロッパの一部だけであって、それ以外の国々では完全に実用車として乗られているのです。

要するにランドクルーザーは耐久性が高い実用的な車としては最高の車であるということです。

砂漠の多い中東では、実用車として70系が主流ですし、街中を走ることが多い場合は200系がよく使われています。

オーストラリアでも砂漠地帯や未開発地域が多いため、ランドクルーザーの高い悪路走破性が求められており、主に70系のワゴンやピックアップトラックモデルがよく使われているようです。

アフリカも広大な手つかずの大地を走るために普通の乗用車ではなく、70系などがよく使われており、サファリツアーなどでも改造したランドクルーザーが使われています。

ロシアは一転して雪の世界で、凍った雪道などを走るのにランドクルーザーの4WDシステムが大活躍しています。

アメリカではレクサスのLXシリーズとして、またランドクルーザーとして2つのモデルが売られているのですが、もっぱらカナダの南にある州ではLXシリーズや200系が人気となっており、日本と同じように実用車というよりも趣味の車として扱われています。

しかし、カナダの北にあるアラスカ州となるとアメリカといっても全く違い、永久凍土やそれが溶け出してできた深い泥沼、そして氷の世界と自動車にとっては最悪のコンディションとなり、本当の悪路走破性が求められることになります。

こういうところで大活躍しているのがやはり70系で、どの国においてもやはりランドクルーザーの70系が一番悪路走破性が高いという証でしょう。

中には同じランドクルーザーでも70系よりもっと古い55系や40系などを自分なりに改造し(アメリカではそういったことが許される)、それを生活用に車として乗っている方もいるぐらいで、依然根強い人気を誇っています。


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軍国主義の国々でも使われているのですが、そこでは装甲車的な使われかたをしているのですが、驚くのは防弾のための装甲を施す以外、エンジンやドライブトレーン、サスペンションなどにほとんど手を加えていないのです。

要するにほぼノーマルの状態で戦場を走り回っているということです。

中には戦車でも難儀するような道でもすいすい走り抜けてしまうぐらいの悪路走破性を実感しているというのですからランドクルーザー恐るべしです。

こういった高い人気を保っていられるのは何も「日本ブランド」「トヨタブランド」が強いわけではなく、本当に優れた車であるということが誰もが認めているということなのです。

エンジンも70系でも230馬力オーバー、200系では300馬力オーバーのパワーを持っていますし、パートタイム4WDや電子制御式フルタイム4WDも強力なトラクションを生み出すことに貢献しています。

それよりももっと特筆すべきなのが丈夫なこと、壊れないこと、修理が比較的簡単なことです。

どんなに優れた車でも砂漠をちょっと走っただけで壊れてしまってはなんの役にも立ちません。

この辺は「丈夫な日本車」というイメージが手伝っている形となっていますが、そのイメージにも負けないほどの高い耐久性を持っているのは事実です。

日本の車が海外で高い評価を受けることはあまりないのですが、これだけ売れているのであれば、評価など必要ないでしょう。


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▼世界で活躍しているランドクルーザー ※実用車として70系が主流・・・

【概要】
ランドクルーザーほど多くの国で乗られている車はありません。 輸出されている国は約180か国、それ以外にも正規で輸出されていないところでも使われているということで、実際に使われている国はもっと多くの国になっていると思われま…

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