ランクルの人気車種は?

ランドクルーザーという車は一種独特な人気形態を持っています。

通常の車は歴史的にも重要な車種以外は、新しいモデルが一番人気があります。

新しいデザインに優れた先進技術、パワーアップしたエンジンに、燃費の向上と確かに新しい車の方が魅力が高いものです。

しかしランドクルーザーという車はトヨタが80系の時に大きく車作りの方向を転換してしまい、同じランドクルーザーという名前の車でデザインも同じようなものになっていても走行性能などが大きく変わってしまったのです。

その証拠がオーストラリアで今でも70系が現役で生産されているということです。

70系はランドクルーザーの中でも最後のオフロードマシンと言われているモデルであって、その人気は今でも絶大です。

一方、80系からはオフロードマシンというよりSUVと言った方がいいような作りとなってしまい、デザインもさることながら悪路走破性も低下し、代を重ねるごとに乗用車化されてしまったのです。

ですからランドクルーザーを語る上で70系以前と80系以降は別の車とした扱った方がいいくらいです。

そういった中で一番おすすめできる型は、やはり70系です。
これはもはや名車と言っていいでしょう。

最近ではオーストラリア向けに70系が期間限定で再販されていますが、かなり高額な割には飛ぶように売れているようで、200系よりも多く売れているほどの人気車種となっているようです。

人気の理由は、やはりランドクルーザー最後のオフロードマシンだからです。

こういったことからも70系に人気が集まっているかがわかるでしょう。

もちろん過去に日本向けとして販売していた元祖70系も中古車市場ではかなり人気で、買取金額も高額買取ランキングに顔を出すぐらい高いものとなっていますし、中古車販売価格もかなり高くなっているようです。

しかし、この70系は本当のランドクルーザーの魅力を満喫したい人向けの車で、現在の需要の中心となっているSUVとしてのランドクルーザーを望んでいるのでしたら、現行モデルの200系がいいでしょう。


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人気のグレードは最上級グレードのZXグレード、これなら電子制御デバイスもたくさんつけられていますし、チルト&スライド電動ムーンルーフや本革シート、フルオートエアコンなどもすべて標準装備となっているので不満を漏らす方はいないでしょう。

基本的に200系はかなりラグジュアリーなつくりとなっていて、ある意味ミニバン的な使い方もできる車です。

大きなボディでも意外と取り回しが楽で街乗りや通勤などの普段乗りでも十分使うことができると思います。

それに歴代ランドクルーザーのように優れた悪路走破性を持っていながらも4WDシステムの扱い方やトランスファーの意味合いなども知らないような方でも最新式の電子制御パーツによって特に意識無くてもある程度の悪路も走り切ってしまいます。

スタッドレスタイヤだけ別に購入しておけば、四季問わずどこでも走ることができると思います。
ただ、やはり街乗りや普段使いでは燃費が悪いことからかなりの費用が掛かります。

高速道路であれば4km/L程度の燃費性能を発揮することができると思いますが、街乗りでは特に東京の都心部の様なちょっと動いてはすぐ止まってといった運転しかできない時は見る見るうちにガソリンが減っていってしまいます。

お金がある人ならいいのですが、やはり普段使いは金銭的に少々厳しい一面がありますので、週末のキャンプやスキー、海水浴などのアウトドアレジャーに使うという、まさにSUVならではの使い方をするのが一番いいのかもしれません。

あと、これはヒストリックカー的な魅力があるものなのですが55系もいい車です。

実用に使うという車ではなく、趣味のために乗るといったもので、今から50年近く前に作られた車なのですが、現在の荒々しいイメージの強いデザインとは違う非常にやさしいイメージのあるデザインが特徴です。

日本仕様は全てガソリンエンジンとなっているので現在のディーゼルエンジン規制も関係ないので、排ガス規制だけクリアできれば、今でも十分乗ることができます。

ただランクルは生活用に乗ってしまってはもったいないので、休日のドライブ用の車やランドクルーザーマニアの集まりなどの乗っていくといった形で使った方がいいでしょう。


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▼ランクルの人気車種は? ※やはり最後のオフロードマシンの70系が・・・

【概要】
ランドクルーザーという車は一種独特な人気形態を持っています。 通常の車は歴史的にも重要な車種以外は、新しいモデルが一番人気があります。 新しいデザインに優れた先進技術、パワーアップしたエンジンに、燃費の向上と確かに新しい…

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