ランクルの寿命は?

ランドクルーザーに限らず、日本の車は丈夫にできています。

日本人にとってみればそれは当たり前のように思っていますが、諸外国からすれば日本の車はそうとう耐久性が高く、故障も少ないものだと思われているのです。

先日、イギリスの自動車関連テレビ番組を見ていたのですが、その時の話題が「丈夫な車を作る自動車メーカーランキング」というものだったのですが、そのランキング自体は信ぴょう性がないということであまり深く掘り下げられていませんでした。

何しろメルセデスベンツやBMWよりも故障やボディの錆が多く出ることで有名なフィアットが3位にランクインしているぐらいですから・・・、まぁそれはいいとして、その時に出演者がこんなことを言っていました。

「スバルが壊れているのを見たことがない。日産もトヨタも同じだ!」

要するに先進国であり自動車の造詣が深いイギリス人から見ても、日本の車は丈夫で壊れにくいということなのです。

たぶん、スバルの車に乗っている人は「よく壊れるよ」といっていることでしょう。

ここが大事なところで、諸外国では「車は機械だから壊れることもある」と思っており、日本では「壊れないもの」と思っているということで、耐久性が有る無いの基準が全く違うということなのです。

車は壊れないものと思う気持ちが実は日本車の耐久性をあげたり、故障を少なくしたり、何年も雨ざらしにしておいてもサビ1つでないような車作りをさせているのです。

ランドクルーザーは、こういった考え方のある日本の自動車メーカー、トヨタが作った車ですから、そう簡単には壊れません。

10万km走っているものでも、消耗品やメンテナンスをきちっと行っていれば全く問題ないでしょう。

20万km走っているものでも、エンジンやトランスミッションのオーバーホールをしておけば新車同様の走りができるでしょう。

30万km走ってもいきなりエンジンオイルが吹き出したり、錆でフロアに穴が開くこともないでしょう。


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現にアフリカで使われている70系ランドクルーザーで35万キロ走ったものが現役で密猟者を捕まえるためのパトロール用の車として使われており、サファリをガンガン走っているのです。

もちろんエンジンはディーゼルエンジン、故障が多く、寿命が短いとされているディーゼルエンジンでもこの走行距離を走っており、さらに限界知らずと思われるほど元気に走っているのです。

日本では10万キロを超えると過走行車などといわれ、買取店などでもかなり安い買取金額にしかなりませんが、逆にいえば過走行車で安く買い取っているということはそれだけ安い価格で中古車販売店に並ぶということで、バリバリの走れる車が数万円で手に入るということになります。

これは中古車としてランドクルーザーを買おうとしている方にはとてもありがたい話です。

ただ、日本の税制は意地悪です、一つのものを大事に何十万キロも乗っているのに、13年と18年を境に自動車重量税が高くなる仕組みになっているのですから・・・。

そこまでした税金を取りたいのか、それとも新車を買わせて自動車界を活気づかせ、そこから事業税をたっぷり取りたいのか、こんなことをしていては「エコ」が聞いてあきれます。

話はズレましたが、とにかく日本の車は丈夫で壊れにくく故障も少ないのが特徴で、さらに故障して立ち往生してしまったら生死にかかわるような環境で使われ、さらにさらに修理することもままならないような環境で使われることが多いランドクルーザーはそういったことを特に考えて作られているので、より一層耐久性のある丈夫で故障知らずの車となっているということです。

ある意味これは日本人のお家芸でしょう。

インド資本のイギリス車であるランドローバーのレンジローバーや、アメリカのフォード・エクスプローラー、ジープ・ラングラー、ドイツのメルセデスベンツのGクラスでさえ、ここまで耐久性の高い車を作ることはできないでしょう。


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【概要】
ランドクルーザーに限らず、日本の車は丈夫にできています。 日本人にとってみればそれは当たり前のように思っていますが、諸外国からすれば日本の車はそうとう耐久性が高く、故障も少ないものだと思われているのです。 先日、イギリス…

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