ランクルは車中泊が可能か?

ランドクルーザーのような車は、オフロード走行を楽しむだけでなく、キャンプやスキー、サーフィンなどのアウトドアレジャーに使われることが多いかと思います。

キャンプではテントを張って、タープを垂らして、屋外でバーベキューなどの料理を作るという方も多いと思います。

そういった時はランドクルーザーではシートを倒したり、ベンチシートの座面に寝転がって寝ることになりますが、どうしても座るために作られているシートに寝るというのは下がでこぼこしていたり、変な角度で寝なければならないので寝ていても結構厳しいものがあるでしょう。

こういうレジャーによく出かけるのであれば、いっそのこと車中泊仕様に改造してみてはいかがでしょうか。

車中泊といってもRVのように中にベッドを設置したり、キッチンを付けたり、トイレスペースを設けるということではありません。

そうしてしまうと普通の状態に戻すことが難しくなりますし、車検も取り直して8ナンバーにしなければならなくなります。

そうではなく、背中をまっすぐ伸ばして寝るスペースを作るといいうことです。

幸いにもランドクルーザーはロングボディであればかなりの室内寸法を持っています。

200系で見ると室内長2715㎜、室内幅1640㎜、室内高約1200㎜という、大型ミニバンやワンボックスバンに近い広さを持っているので、スペース的には全く問題はありません。


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あとは寝る場所の形状ですが、ランドクルーザーのシートアレンジをもってすれば、ふらっとシート状態やサードシートを折りたたんで跳ね上げ、セカンドシートも短ブル機能をつかって前に跳ねあげれば、168センチ×90センチ程度の広さを持ったフラットなスペースをとることができますが、フロア面は結構デコボコしていますし、その状態にするのも一苦労です。

そこでおすすめなのが専門ショップなどが売り出している車中泊キットというものです。

これはシートアレンジの形状を利用してキャビン内に完全フラットなスペースを確保するもので、シートの形状や畳まれ具合にあわせて、専用設計がされているものです。

ものによって、パイプで組み立てるものや木製の箱状のものを置いて、その上に天板となる板を何枚か敷き詰めて広いフラット面を得ることができるように作られています。

200系の三列シートモデルであればセカンドシートはシートバックを前に倒した状態、サードシートは完全に跳ね上げた状態にし、リヤラゲッジスペースに高さをあわせた箱状の土台を置いて、セカンドシートからその土台のステーを渡し、そこの天板を敷き詰めていきます。

この場合、セカンドシートのシートバックを倒した高さが天板の高さとなり、それほど高くないので乗り降りもしやすいようです。

ちゃんとサードシートを跳ね上げた部分は避けられていますし強度もしっかりしているということでアウトドア派の方からは結構な人気があるようです。

ただ、法律上この形で人間が寝たままで車を走らせることはできませんので、走る時は一部の天板を外してセカンドシートに座る形をとります。

逆に取り外し式でどこにも固定されていないので、これらのものはベッドではなく、単なる荷物ということで、改造申請もいりません。

頻繁に車中泊するようなかたでしたらこういったものを導入する方が体が楽だと思います。


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▼ランクルは車中泊が可能か? ※大型ミニバンに近い広さなので・・・

【概要】
ランドクルーザーのような車は、オフロード走行を楽しむだけでなく、キャンプやスキー、サーフィンなどのアウトドアレジャーに使われることが多いかと思います。 キャンプではテントを張って、タープを垂らして、屋外でバーベキューなど…

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