パートタイム4WDとフルタイム4WDの違い

日本に4WDというものが広く知れ渡ったのは、1979年に発売された日産のダットサントラックに4WDシステムが搭載された頃でした。

当時は小型トラックというものが商用モデルとして売れていたのですが、それに4WDシステムを搭載したことによってアメリカで若者に大人気となっているピックアップトラックの趣向が日本にも入り込んできて一つのジャンルを形成したのです。

その流れに乗たのがトヨタで、トヨタも小型トラックとして発売していたハイラックスに4WDシステムを搭載して、それをハイラックスサーフとして販売したのです。

当時はSUVなどという言葉は日本にはなかったので、この2台のことを4WDトラックなどと呼んでいました。

さて、この4WDシステムですが当時は4WDといえばパートタイム4WDだけでした。

パートタイム4WDというのはFRの後輪駆動レイアウトの中間にトランスファーという前後に駆動を分配するギヤボックスが付けられており、駆動力を前後に分けるだけではなく、前輪への駆動力をカットするという役目も持っています。

一時的に4WD状態にすることができるということでパートタイムなのです。

これによって、後輪駆動と四輪駆動状態を切り替えることができるのです。

ではどうして切り替える必要があるのかと言うと、1つは燃費のためとここ最近では言われていますが、一番大きな理由は路面のグリップがいいところ、例えば舗装路などを走っているとブレーキング現象が起きてしまうからです。

ブレーキング現象というのは、前後のタイヤの回転差によってブレーキをかけていなくてもその回転差によって車が止まろうとする現象をいいます。

パートタイム4WDは前後のタイヤが直結状態になっており、前輪と後輪の回転する量が全く同じになるように作られています。

その状態でタイヤがほとんど滑らない舗装路などで交差点を曲がったりすると前輪と後輪で回転差が生まれてしまい、それによってブレーキング現象が起きてしまうのです。

そこでグリップの良い路面ではそういったことが起きないようにとFR状態にする機能を付けたのです。

しかし、こういったことを知っている人であればきちんとトランスファーの操作をするので問題ないのですが、全くそういった知識もなく、ただ単にランクルを運転している人にとってはまともに走らせることすらできないのです。

そこで作られたのがフルタイム4WDというシステムです。

これはトランスファーの代わりに、またはトランスファー内にセンターデフと呼ばれるデファレンシャルギヤを組み込んで前後の回転差を吸収してしまおうというものです。

これならどのような路面状況でトランスファーを操作することもなく、常に4WD状態、フルタイムで4WD状態にできるのです。

ただ、フルタイム4WDといっても常に4WDになっているとは違います。

例えば一般の乗用車にある4WDモデル、特にFFモデルがメインで4WDモデルもありますよといった車の場合は、普段はFF状態であって前輪が空転する状態、いわゆる路面が滑りやすい状態のなった時だけ後輪に駆動力を伝えるような構造となっているので、厳密にいえばフルタイムではなく、スタンバイ式の4WDということになります。

本当のフルタイム4WDといえるのは現在の車ではランドクルーザーやランドクルーザー・プラド、FJクルーザー、ランサーエボリューション、WRX STIなどのクロスカントリー4WDやSUV(クロスオーバーSUVではない)、悪路を走るための4WDではなく、トラクション性能を向上させるためにつけられているスポーツ4WDが採用されているものだけです。

ランドクルーザーでは70系までは全てパートタイム4WDでしたが80系ではワゴンはフルタイム4WD、バンはパートタイム4WDとなり、100系以降ではすべてがフルタイム4WDとなっています。

フルタイム4WDも良いのですが、トラクション性能を考えるとパートタイム4WDの方が優れているため、ランドクルーザーという車としては少々役不足気味です。

しかし80系からはSUVとして売られており、4WDシステムの仕組みすら知らない人間が乗ることが多くなるため、世話無しのフルタイム4WDが採用されたのです。

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▼パートタイム4WDとフルタイム4WDの違いは? ※FRに切替える理由は・・・

【概要】
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